本日は、小野川温泉街にきております。
積雪が多く屋根の雪が大変多い状態でフラット屋根も建てられているのだなと思うとともに、屋根の雪の量にビックリして撮影してみました。


また、古い建物が多いためあまり断熱化がされていない建物には、大きなつららがあり、天井の断熱補強と隙間を無くす気密処理をすれば危険度も減ります。
またその工事によって省エネにもつながります。
お金がかかるので判断は大変ですが、ランニングコストを軽減するためにも既存の建物には気密と断熱補強をオススメします。
2025.02.24:[スタッフレポート]