外観と材質
本日は、先週よりも少し暑くなってきましたね。
また30℃台の気温は暑くて過ごしにくいので気を付けていきたいと思います。
外観は家の顔になりますので色々なデザインがあります。
それぞれの好みのものへするためには部材の知識が必要になるためご紹介したいと思います。
外壁材がジョリパットを使用していますが、こちらはオシャレですが、割れてくるリスクもあるため今のところ価格とリスクで当社ではご提案しておりません。
今後はテスティングをして少しずつ部分張りなどからスタートしてご提案していこうと思います。
建物の軒天にも化粧材を使うケースが増えてきています。
やはりオシャレ度合いが変わりますね。
外構の植栽もデザインの必要要素になっています。
これらも植栽の提案をするために一部基準として見積りに取り入れていこうと思います。
レッドシダーの仕上がりを化粧材に使うことが多くなってきましたが、屋根が一番メンテナンスが必要なさそうなので使い勝手がいいですね。
この門扉に使うことは色が黒ずんできてメンテナンス費用がかかりそうです。
私はメンテナンス費用がかからない建物と外構を提案していきたいと思います。
2022.09.05:[スタッフレポート]