文字を読むのが義務(趣味の域を超えている…)なので、
新書を良く買うのですが、講談社の「BLUE BACKS」だけで
108冊ありました。
煩悩の数だけ本を買っている齋藤です。
写真は鉋屑(かんな・くず)を処分するため
トラックに積んでいるところです。
処分場に持って行くと最終的には火力発電の
燃料になっているそうです。
加工や運搬に費用がかかるので、処分料は
払わなくてはならないのですが、
地球環境にやさしい家作りのためです。
もちろん、コスト削減や環境のため、実は
いろいろリサイクルしたりもしている
菊池技建なのでした。
2018.11.13:[スタッフレポート]