平成26年2月から、質の高い中古住宅の供給を増やすため
耐震性や省エネ性能を高めるリフォーム工事に対して
新たな補助金制度、一定基準を満たした住宅に
100万円〜200万円の支援があります。
これからは日本もリフォームして付加価値を付けて
住まいを永く住む時代になるのではないかと思います。
外国(特に寒い地域)では、築100年の家が普通で、
中には築150〜200年の家も珍しくはないのです。
資源をムダにせず、自然豊かな日本の住まいづくりに
貢献していきたいと思っています。
リポーター:木村育雄 12/21
2013.12.21:[スタッフレポート]