近代未来型モダンstyle+薪ストーブの家 / 山形市 A様邸
床下収納&サンルーム
ベッドルーム
青を基調としたすっきりとまとまったベッドルーム
■いきさつ
社長のスポーツつながりで話が始まり、決定して頂きました。
■設計のポイント
見どころのポイント
近未来的デザイン 電気自動車コンセント
遮熱+高断熱住宅 太陽光配線
薪ストーブ 中間収納
シンプルモダンな白こげ茶のモノトーンが施主様の要望。 今人気の中間階収納を取り入れシンプルにまとめました。 立体的かつモダンテイストの近代風リビングをご覧ください。
なお、今回遮熱材を使用した初の住宅です。外部の熱を反射し、室内の熱も反射するエコ対策として大変効果のある部材です。それにエコポイントのもらえる次世代省エネ基準の断熱材も使用。この目的は蓄熱作用を考慮して計画。
室内の熱も反射し、外気の冷気や暖気を反射する新しい素材です。
またバイオエネルギーを利用した薪ストーブ
こちらは世界基準で採用されつつあります。ヨーロッパでは7割くらいです。自然エネルギー志向の現代では利用価値あり。
オール電化で手間いらずの蓄熱暖房に付加価値の暖房器具を付け加えた住宅を設計しました。
設計:菊池 幸生
エントランス
白を基調とし、ブルーをポイントに使った洗面コーナー