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外壁材の目地シール(超高耐候仕様)

外壁材の目地シール(超高耐候仕様):画像

これまで住宅他の建物の外装材には目地ジョイントがあり、

一般的にはシーリング材として、コーキングが使われています。

雨、風、紫外線他にさらされている目地材は、

約10年で打ち替えが必要になります。

打ち替えの際は、仮設足場も必要となり、

住宅のメンテナンス費用としては、結構高額となります。



この度、外壁メーカーのニチハさんより、超高耐候の

プラチナコートとプラチナシールにより、

ライフサイクルコストが大幅に削減できる外壁材が登場しました(^^)/



新築時のイニシャルコストはかかりますが、

メンテナンスを含めた、トータルコストでご検討されてみるのも

如何でしょうか?

2017.01.16:[スタッフレポート]

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木村 育雄

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