こんにちは!
先日、赤外線建物診断技能士の研修会に参加してきました。
赤外線診断より、建物の外壁タイルやモルタル仕上げ等の浮き部分を
検出する方法です。
赤外線サーモグラフィを活用する事で、手の届かない部分の調査をしたり、
危険な場所や物でも非接触で調査できる等のメリットがあります。
2日間の講習でしたが、学んだ内容をしっかり実践にいかしたいと思います。
トップの写真は講習会場の仙台市民会館より見えた広瀬川です。
天気がよく大変きれいでした(~_~)
by-j.saito
2016.04.28:[スタッフレポート]