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地鎮祭を執り行いました。

地鎮祭を執り行いました。:画像

こんにちは!
今日は、家づくりのスタートを飾る大切な儀式「地鎮祭」について、特に注目してほしい一連の儀式「刈初め」「穿初め」「鋤取」についてお話ししたいと思います。
これらの作業は、地鎮祭の中でも非常に重要な意味を持つ所作で、土地への感謝と工事の無事を祈る儀式です。

地鎮祭は、建築の工事が始まる前に行われる神事で、土地の神様に感謝の意を示し、工事が安全に進むように祈願する儀式です。
この儀式では、特に「刈初め」「穿初め」「鋤取」という三つの所作が行われ、これらはすべて土地を開墾し、工事の準備を整える象徴的な行為です。

地鎮祭では、通常、3つの木製道具 鎌(カマ)、鍬(クワ)、鋤(スキ)を使います。
それぞれの道具には特別な意味が込められており、各役割を担った人物がこれらの道具を使って土を整えます。



鎌(カマ) 設計者が使用
設計者が最初に使う道具は「鎌」。これは「刈初め」と呼ばれる儀式に使われます。鎌を使って土を刈り取り、土地を整えます。この行為には、土地を「切り開く」象徴的な意味が込められており、家づくりに向けたスタートを切る重要な儀式となります。

鍬(クワ) 施主が使用
次に施主が使うのは「鍬」。これは「穿初め(うがちぞめ)」という儀式に使います。鍬で土を掘り起こす行為には、家づくりの決意を新たにし、土地に命を吹き込むという意味が込められています。施主の思いが込められた一振りです。

鋤(スキ) 施工者が使用
最後に、施工者が使うのは「鋤(スキ)」です。鋤を使って土を起こし、整える「鋤取(すきとり)」の儀式が行われます。この儀式では、土地をしっかりと整え、工事が安全に進むように祈る意味が込められています。

これらの作業は、いずれも掛け声とともに行われます。「エイ、エイ、エイ!」という力強い掛け声をかけながら、各人物が順番に道具を使って土地を整えていきます。
この掛け声には、工事が無事に進み、家づくりが順調に進むようにとの願いが込められているのです。

2026.04.28:[スタッフレポート]

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片桐 紗央里

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